【過去動画】2013年WBC 9回ツーアウトから鳥谷盗塁、井端タイムリー

動画

概要

2013年のワールドベースボールクラシック(WBC)。
負ければ敗退という台湾戦、1点ビハインドの9回2アウト。
阪神から選出された鳥谷が一塁の場面。アウトになれば試合終了の場面で決死の盗塁を敢行。

 1死から四球で出塁。一塁ベースコーチャーの緒方外野守備走塁コーチから陳鴻文のクイックの遅さを伝えられ、腹をくくった。1番長野が中飛に倒れ、2死一塁で2番井端。けん制球を1球挟まれた直後、初球にスタートを切った。「クイックが早くないと教えてもらって、行けたら行っていい、と。チャンスがあったら、行ってやろうと思っていた」。アウトになれば試合終了。単独スチールとなる二盗を間一髪で決め、「後は井端さんに託しました」。井端は真ん中145キロを中堅左に打ち返した。「トリがよく走ってくれたから、打てた」。チームが1つになった瞬間だった。